十分な口に必要なもの。

片方の耳がちぎれかけています。

理由は、、、。


寒いからか、嫌な言葉を浴びせられた例えか、

怪我で本当にちぎれそうなのか?

色々、パターンは考えられるが、


人は自分の想像〜見た目の範囲内でしか思考をゆるさない。

当然の話しだが、知らない事は想像もできないし

考えもつかない!

どうしたの?

と、聞いても、答えによっては上の空だったり

共感してみたり。

想像が現実になる事はあるが

現実が想像となる事はない。


間違った言い方をすると必ずない!

ようは絶対にあり得ない。

必ずない!


?必ずある!とは使うのに、ね。


ほんの少しの間違い?使い方で

そして、受け取り方で人間は互いに崩れる。


お礼をいいなさい!  ありがとうございます。

ありがとうをいいなさい!  ありがとうございます。

何も言わなくても。  ありがとうございます。


と、どのパターンがいいとは限らない

が、どのパターンも答えが一緒なのだ。

結果をみるから、ちゃんと言えたかいえないか?

そこに重きをおく。


しっかりと聞く、聞き取る耳を持たなくては!

いらぬ事を言う口は十分にあるのだから!


僕の場合の答え!

耳がちぎれかけています、とは!


聞く耳がなくなりかけてますよ!

と、いう事であります。